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Beyond the Silence

Sound of Science

大学院時代を超えた

本格的に実験手技が走り出して1か月、ようやく納得のいくきれいなデータが取れるようになった。

子供が生まれても碌に手伝いもせず、毎日10〜15時間実験していた大学院時代のレベルをようやく超えることができた。このプロトコルはのちに大きな変更が加えられることになるのだが、一旦ここで完成。

いろいろtraial&errorを繰り返しつつ思うのは、大学院時代に多くの引き出しを作っていて良かったということ。助教になったばかりの先輩から、当時は必要ないと思われることまで色々教えてもらっていたが、それがここで活きることになった。無駄なものは何もない。

 

ちょうどそのタイミングで、2〜3か月にいちど当たるProgress meetingの当番が回ってきた。まだ滔々と喋れるわけではないので、原稿を書いてそれにチラチラ目をやりながらのプレゼンテーション。研究室で信頼を得るには良いデータを出すことが一番。同僚が2年間試み続けて (そればかりやっていたわけでは勿論ないが)、うまくいかなかったデータをきれいに示すことができたので、一定の評価を得てmeetingは終わった。

 

その後は、件の同僚とコラボしての論文のFigureを作り、manuscript (論文原稿)を書く仕事。ラボで研究してる!って感じに一応なってきた。

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