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Beyond the Silence

Sound of Science

追悼: Nikon D40 ようこそ: Nikon D5500

写真 日々 旅行

5泊6日の旅行中日に、愛機D40が逝った。10年近く前に買って以来3万枚ほどの写真を撮ってきたまさに相棒で、自分にとって最初のデジタル一眼レフカメラだった。

 
2006年12月のモデルでいつ壊れてもおかしくなかったけれども、まさかこのタイミングで壊れるとは・・・*1
 
旅行前にiPhone SEを買っておいたので、デジ一眼がなくてもそれなりの写真が撮れたのがせめてもの救い。それにしてもiPhoneHDR (High dynamic range)機能はよく出来ている。まるで合成写真のようにみえることもあるが、さすがに10年前のカメラよりもよく撮れるシーンが結構あった。
D40にもRAWモードはついているが、画像処理エンジンの非力さ故に多用できず、またSSDの容量が心許なかったので専らJPEGで撮っていた。2台目となる次期デジイチでは、RAW+JPEGの同時記録モードを使って、RAW現像についても勉強してみたいと思う。
 
 
というわけで・・・旅行の後半は、次期カメラを決めるために悩みに悩んだ。留学期間もあと少し残っていて、まだまだ撮りたい風景があり記録に残したい人々がいる。そろそろエントリーモデルからステップアップしたい気持ちもあるが、軍資金の問題もある。
少し前の記事に書いたが、自分のレンズ資産 (と呼べるほどでもないが)は全てDX専用、つまりAPS-C機用なので、現実的にはまたNikonのDXモデルから探すことになるか。
 

aurora3373.hatenablog.com

D500が欲しいんだけど30万超え。APS-Cにこの金額はもっと軍資金があったとしても出しづらいものがある。

 

この素晴らしいサイトを参考に・・・

asobinet.com

候補を、将来を見据えたフルサイズ機D750、APS-CのミドルクラスD7200、D5500に絞った。

10年前の600万画素機からすればどのモデルも全てにおいて圧倒的に高性能だと思われる*2ので、どれを選んでも間違いはないだろう。ただ自分だけでなく妻も使うこと、ゆくゆくは子供にも写真を教えたいことなどから、大きさ・重さを最重視して、D5500に決定。これならD40よりもむしろ軽く小さくなるし、タッチパネルとチルト液晶もついている。画像処理エンジンはEXPEED4という1世代前のもの (EXPEED5は最新のD5, D500のみ)だが必要十分であろう。フルサイズ機への憧れは、D750の後継機種がEXPEED5を内蔵して出てきたときに取っておくことにした。

手持ちのレンズはDX用のズームレンズ16-85mmと35mm単焦点 (f1.8/G)なので、これらをしばらく活用しつつ、徐々にレンズ資産もFX用に移行していきたい。オススメのレンズがあればご教示願います。

 

 

今までありがとう、D40

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Nikon デジタル一眼レフカメラ D40 レンズキット ブラック D40BLK
 

 

(今回注文したのは18-55レンズキット; 16-85を修理に出すときのために標準レンズをつけた)

*1:デジタル一眼レフはシャッター機構に使用回数の上限があり、数万回で撮影不能になるようである。良いカメラはシャッターユニットだけ交換可能とのこと。うちのは3万〜4万回で壊れたので、わりと短命だったのか

*2:厳密には、画素ピッチだけはD40が上だけど