たった今、このラボにきて第1号の論文がSubmitされた。
名前は2番目のEqually contributed firstだが、その辺はラボ内での色々なものがベースにあるので何とも言えない。Co-first authorのデータがおかしいところまで指摘して図表を作り直させたので、単独Firstでもいいような気がするが、元々自分がメインの実験ではないのでCo-firstでよしとする。Authorshipの問題は時にラボ内に激震が走ることもあり、我々の業績=論文の数×質である以上、誰もがより高いところを目指し、場合によっては論文に何とか名前を入れようと画策することも。全くContributionのないAuthorは、Gift authorshipといって詐欺に近い行為で禁止されているが全く守られていないのが実情である。うちのラボは割と厳しく、何らかの関与がなければ名前は (例えProfessorであっても)入らない。現在進行形のもう一つの論文もそれなりに貢献したのでCo-firstを主張したが (こっちは言ってナンボ)、1st (同僚)と2nd (自分)の貢献度の違いを諄々と説かれたので納得した。
この実験に取りかかったのは3月、データが出揃ったのは10月半ば。結構時間がかかってしまった。8月頃から論文を書き始めて、ようやく。
人事は尽くしたので、天命を待つのみ。